アタマジラミ症 期間

アタマジラミ症は何日で治るの?

アタマジラミ症は、日本では昔からごくありふれた皮膚病だそうです。確かに、アタマジラミってよく聞きますからね。ただ厄介なことに、アタマジラミと衛生状態は相関しないみたいです。アタマジラミと言われると不潔なイメージが湧きますが、ちゃんと清潔にしていてもアタマジラミ症にはなり得るということです。

 

しかも、アタマジラミ症は放置しておいて治るものではないそうです。なぜなら、アタマジラミは頭皮から吸血することで痒みを引き起こす一方で、髪の毛にたくさんの卵を産み付けるからです。具体的には、1日に多ければ8個程産み付けられ、1週間程度で孵化するみたいです。

 

そうしてアタマジラミで頭が一杯になる前に、アタマジラミ症にはスミスリンシャンプーで対処する必要があります。詳しく言うと、スミスリンシャンプーには、スミスリンという殺虫成分が含まれているため、アタマジラミを卵も含め1匹残らず駆除できるんです。

 

もちろん、スミスリンが人体に無害なことは証明済みです。しかし、スミスリンシャンプーでも卵まで完全に除去するには10日程度かかるそうです。治療薬を使っても治るまで10日もかかるとは思いませんでした。アタマジラミ症って、昔からある病気の割に面倒臭いんですね。

 

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アタマジラミには熱処理と言うけど…

アタマジラミは熱に弱いそうです。そのため、アタマジラミには熱処理が昔は王道だったと聞きます。具体的には、熱湯消毒ですね。となると、アタマジラミに寄生されてもお風呂で、念入りにお湯で洗髪すれば治るのかと言うと…残念ながらそう単純な話ではないそうです。なぜなら、お風呂のお湯程度では温度が足りないからです。

 

調べたところ、アタマジラミを死滅させるには、最低でも60度は必要だと分かりました。お風呂のお湯なんて40度前後ですから、確かに全然足りません。では、人間にアタマジラミが寄生した場合は、どうすれば良いのでしょうか?どうやら、アタマジラミ症のための薬用シャンプーがあるそうです。

 

その名も、「スミスリンシャンプー」。殺虫成分としてスミスリンが配合されているため、アタマジラミを卵も残らず除去できるみたいです。とは言っても、1回使うだけで良い訳ではなく、2日おきに洗うというのを3~4回繰り返す必要があるため完治まで10日程度はかかるそうですが。

 

専用のシャンプーを使っても10日かかるなんて、アタマジラミ症がこんなに時間がかかる病気とは思いませんでした。ちなみに、スミスリンは農薬にも使われている殺虫成分ですが、人体に害が無いことは既に証明済みとのことでした。

 

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